招福
達
磨
凧
SHOFUKU DARUMADAKO
秦野の達磨凧職人が、一つひとつ心を込めて。
The Darma kite craftsman of Hadano will put his heart into making that. one by one.
達磨凧職人二代目の浅見さんは、父親の技や想いを引き継ぎ、郷土秦野の凧である達磨凧を全国、さらには海外に発信していきたいという想いで日々制作しています。
ひとつひとつが手作りですので、完成まで2~3カ月かかります。
また、地元の若い人へ招福達磨凧の魅力を伝えて行きたいと考えています。
秦野から世界へ
本来の和凧は、古来より気学の道具として扱われてきました。現在でも神事として、凧を飛ばす神社仏閣も存在します。
それぞれの和凧の特色・起源など、意味を尊重することにより人々の願いを込めることの出来る凧のみが和凧といえるのです。
そして平和の象徴として、和凧が多くの人々に愛され豊かな文化が育ったあのころの江戸の空に戻すことが凧っ平の願いであります。
天の神様に伝える和凧
秦野の郷土凧として、古くから庶民に愛される縁起物凧。形状や図絵には全て招福の意が込められています。縁起ものでもある凧を小スペースでも簡単に飾れます。海外へのお土産品としても人気があります。
【商品内容】
縦13.5cm×横12cm
招福達磨凧(小さな色紙)
招福達磨凧(2尺)
ひとつひとつ職人が丁寧に手作りしている達磨凧。秦野の郷土凧として、古くから庶民に愛される縁起物凧で凧として揚げることもできます。形状や図絵には全て招福の意が込められており、お祝い事や記念品としても喜ばれています。ご希望により名入れもできます。
【注意事項】
ご注文いただいてから制作しますのでお届けまで2~3カ月かかります。こちらの商品は他商品と同梱できません。
【商品内容】
2尺(縦60cm×横60cm)
【原材料】
竹(秦野産)・和紙・糸
ご購入
福を招く縁起凧
秦野の郷土凧として、古くから庶民に愛される縁起物凧。形状や図絵には全て招福の意が込められています。
【頭巾止め】夫婦鶴の嘴相合の図。
【蝉仕上げの大きな目】澄んだ心で願いに向かって精進する意。形状は願いを叶える千鳥。
【鼻】喜の字、きゅっと結んだ口元は達磨大使の教えである「何事も一(はじめ)が大事」の意。
【耳】相瓢箪に、あ・んの梵字、福輪を配し、人生いまだ修行の身であることを教示。
【髭】健康長寿の証。
【腹部】分線は面積を七五三の吉数字を入魂。
【全形】福形。
【赤色】厄除け。
【黄色】金運を呼ぶ。
【紫色】高貴さの意。
【橙色】力強さと邪気除けの憤怒を意。
事業者紹介
TEL 0463-82-9646
はだのブランド推進協議会事務局
平日8時30分〜17時
ご不明な点等ございましたら、お気軽にご連絡ください。